2008.01.23 Wednesday

新・システム管理者の眠れない夜 <ほんとうに価値のあるシステムを求めて>

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    新・システム管理者の眠れない夜 <ほんとうに価値のあるシステムを求めて>
    新・システム管理者の眠れない夜 <ほんとうに価値のあるシステムを求めて>
    柳原 秀基
    JUGEMテーマ:読書


    この業界の人なら涙無しには読めない・・・などというとちょっと大袈裟かもしれないが、普段あまり気にしていないシステム管理者の涙ぐましい努力に頭が下がるのは間違いない。

    私の職場でも、期末になると資源管理の名目でパソコンや周辺機器の所在確認にフロアを右往左往する管理者がいる。専属でシステム管理をしているならまだしも兼任なので忙しい自分の仕事の時間を割いてやらねばならないのは大変だ。

    業界に限らず、仕事でパソコンを使うことが当たり前になってしまった今ならどんな会社でも一人くらいはこんな苦労をしている人がいるに違いない。

    システム管理者の努力に報いるためにも、会社の設備は大事に使いましょう。
    そしてシステム管理者の方々に感謝を。

    オススメ度 星星星
    2007.08.10 Friday

    SEのホンネ話―会社じゃ言えない

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      SEのホンネ話―会社じゃ言えない
      SEのホンネ話―会社じゃ言えない
      きたみ りゅうじ

      現場だとシャレにならないSEの悲しい話を、いつも4コマ漫画付で愉快に語って下さるきたみりゅうじ氏の新刊である。

      語り口調もさることながらイラストも絶妙で毎回楽しく読まして頂いているのだが、実際書かれている事の9割方が「その通り!」と納得できてしまうところを見るとやはりSEの現場はどこも似たようなものなのだと若干の絶望を感じる。

      本作品もやはりSEのツボを付いた話ばかりで、特に初っ端の職場での寝床探しの話は自分も使う手法だったが故に思わず電車で読みながら思わず苦笑。ちょっと変な人である。

      うーん、やはりSEやプログラマという人種は他職に比べて特異な生き物なのだろうか・・・。

      オススメ度 星星星星
      2007.07.29 Sunday

      デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか

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        デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか
        デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか
        エドワード・ヨードン

        人も時間も絶対的に足りない状況で不足分を補おうとすれば長時間残業の上に休み無しが数週間、数ヶ月続くという非人道的なスケジュールになる。当然、誰もがそんな生活に耐えれるわけもなく、徐々に脱落するもの、脱走するものが現れる。そして、それが残った者に追い討ちをかけさらなる脱落者を生む。

        このよな状況を業界では「デスマーチ」と呼ぶ。

        私はこの業界に入って5年になるが、そのうち3年はデスマーチと呼ぶに相応しいプロジェクトにいた。この本を読んでいたのもそんなプロジェクトの真っ只中にいたときのこと。

        書いてある事はもはや自分の置かれている状況ではり、周りで起こっている事そのものであるわけで、「あるある」とか「うんうん」とか思いつつ、この上なく内容が理解できたことを記憶している。それが良い事なのか悪い事なのかは別として・・・だ。

        正直、この業界にいれば「デスマーチ」は不可避の現実(特に中小企業は)。何も知らずに理不尽な惨劇に巻き込まれるよりは多少メカニズムを理解した上で巻き込まれたほうがストレスの溜まり方が違うかもしれない。

        オススメ度 星星星
        2007.07.12 Thursday

        今、松下幸之助ならどうする? 危機・逆境を好機に変える成功法則

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          JUGEMテーマ:読書


           松下幸之助という人物を思い浮かべるとき、私の中で最も印象的だった言葉は、

          「松下は人をつくってます。併せて家電も作っています」

          会社が人を育てるということは非常にお金が掛かる。入社して3〜5年しなければ利益が出ないという話も聞く。故に、昨今のうちの業界の雇用状況は(大手の場合)派遣や出向といった形で外から人を持ってくることが多い。すでにスキルを持った人を集めた方が自社で育てるより安上がりなわけだ。しかし、それも如何なものかと私は思う。自社に残るのはお金だけでいいのだろうか。

          この本を読んだのは昨年の冬。仕事に対するモチベーションが著しく低下していた折に、何か自己啓発になるものはないかと書店を漁っていて目に入った。

          内容は氏にまつわるエピソードとそのときの言葉が5章(計28節)に渡り綴られている。読みながらなるほど面白い人だと思いつつ、人情味溢れる熱い人だったのだなと思わず笑みがこぼれてしまった。

          個人的には「原因を我に求めよ」という言葉が印象的で、今年初めて後輩が付いた自分にとっての座右の銘になっている。

           

          2007.06.18 Monday

          餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

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            餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
            餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
            林 總

            父親の死により突然アパレル会社「ハンナ」の社長にされてしまった由紀。
            既に経営の傾いていたハンナ、それに追い討ちを掛ける融資打ち切りの通告。
            途方にくれた彼女が頼ったのは同じマンションに住む安曇(あずみ)教授だった。


            会計の中に隠されている経営悪化の原因の数々。
            しかし、それらは逆に経営を改善へと導くための糸口でもあった。

            奥深い会計がストーリー仕立てで分かり易く解説されていて、
            「なるほど!」とか「へぇ」とか思わせてくれる一冊だ。

            会計に興味がなくても、問題を解決をしていく爽快なストーリーだけで結構楽しめると思う。ただ、小難しい言葉がたくさん出てくるからそれに耐えれない人にはちょっと読みにくいかもしれない・・・。

            オススメ度 星星星
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